ラミレス監督にやめてほしい3つの事
後半戦のベイスターズ
乗りきれません(泣)
今永、石田の不調に東離脱
リリーフ陣は登板過多
と投手は正直かなり厳しい
なので投手の台所事情が苦しいからこそ
「打撃と守備で勝つしかありません」
ということで野手起用に関してラミレス監督に改めてほしい事を3つ提案
①8番投手
これは完全に愚策
ウィーランド以外の投手は打線で最も打てない
野球は確率のスポーツで打てない選手を1番下に配置するのはセ間の常識
現にラミレス監督は1年近く8番投手で戦い続けていますが他球団で追随する監督はいません
つまりそういう事です。
②6番倉本
22日阪神戦のスタメン
6番倉本
9番梶谷
これを見た多くの方が思ったはず
「逆だろ❗❗❗」
っと
そもそも
倉本 出塁率.249+長打率.285=OPS.534
梶谷 出塁率.325+長打率.552=OPS.880
どちらに打席を多く回すべきなのかは一目瞭然
③ショート倉本
倉本とソトの二遊間ではやっぱ守備が不安
ボクが投手だったら
勘弁してほしいかな( ;∀;)
でも人それぞれあると思いますが打線の厚みを考えた場合個人的にはソトのセカンドは大和が復帰しても継続してほしい
送球がちょっと怪しいですがそこはロペスに頑張ってもらうということで・・・
その場合ショートの候補は
大和 UZR+0.2
柴田 UZR-2.4
倉本 UZR-3.6
やはり大和がベストですかね
次点が柴田
倉本は代打と三塁の守備固めがベストだとボクは思います。
⚠UZRとは?
リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る場合に比べて、守備でどれだけの失点を防いだか
ということで
③に関してはまあ大和復帰まで我慢しますが①と②は明日にでも何とかしていただきたいかな
でもラミちゃん8番投手は監督辞めるまでやめない気がするなあ(笑)